ドメイン1:クラウドの概念
責任共有モデル(誰が何を管理するか)
一言で言うと
クラウド事業者と利用者で管理を分担する考え方。どのモデルでも、データ・デバイス・アカウント/IDは常に利用者の責任。
クラウド事業者と利用者で管理を分担する考え方。どのモデルでも、データ・デバイス・アカウント/IDは常に利用者の責任。
たとえ話
賃貸と持ち家で、修理の担当が違うのと同じ。建物の設備は大家、部屋の中は住人。
押さえること
- 常に事業者の責任: 物理ホスト、物理ネットワーク、物理データセンター
- 常に利用者の責任: 情報とデータ、デバイス、アカウントとID
- OS・ミドルウェア・アプリは、IaaSでは利用者、PaaSではアプリのみ利用者、SaaSでは事業者(データは利用者)
試験でのポイント
- 判定の型: ①どの管理層の話かを特定 → ②その層が誰の担当かを表で確認する
確認問題
どのサービスモデルでも常に利用者の責任となるものを3つ
答えを見る
情報とデータ、デバイス、アカウントとID