ドメイン3:クラウドテクノロジーとサービス
Elastic Load Balancingの種類
一言で言うと
ELBは、届いた通信を複数のターゲットへ振り分けるサービス。用途に応じて数種類のロードバランサーがある。
ELBは、届いた通信を複数のターゲットへ振り分けるサービス。用途に応じて数種類のロードバランサーがある。
たとえ話
混雑した窓口で、案内係が空いている窓口へお客さんを誘導してくれるようなもの。
押さえること
- Application Load Balancer(ALB): HTTP/HTTPSの通信向け。パスやホスト名に応じた振り分けができる(レイヤー7)
- Network Load Balancer(NLB): TCP/UDPなどの通信向け。高い性能と低い遅延が必要な場面に向く(レイヤー4)
- Gateway Load Balancer(GWLB): ファイアウォールなどの仮想アプライアンスへ通信を流すときに使う
- ヘルスチェックにより、異常なターゲットへは通信を送らない
- 複数のアベイラビリティゾーンにまたがって使うことで、可用性を高められる。料金の詳細は公式で確認
試験でのポイント
- 「HTTP/HTTPSをパスなどで振り分けたい」→ ALB
- 「TCP/UDPで高性能」→ NLB
- 「仮想アプライアンスへ通信を流す」→ GWLB
確認問題
HTTP/HTTPSの通信を、パスやホスト名に応じて振り分けるロードバランサーは?
答えを見る
ALB
ロードバランサーが、異常なターゲットへ通信を送らないために行う確認は?
答えを見る
ヘルスチェック